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小淵雅と友利健哉

小淵雅
小淵雅がキングスに入団するということで、関東大学リーグの昔のプログラムから見つけました。平成17年秋、彼が専修大4年の時です。
当時の関東大学1部リーグの4年生を見てみると、与那嶺翼、呉屋貴教、大宮宏正、新井靖明、山田謙治、小川伸也、町田洋介、秋元啓人、池田雄一、西堂雅彦・・・といった選手がいました。群雄割拠ですね。
友利健哉
健哉くんは3年生でした。髪型は・・・何かの罰ゲームかな?

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この記事を書いた人

「バスケットボールマガジン 琉球バスケ王国」や「バスケットボール沖縄」、バスケットボール専門誌「OUTNUMBER」などに記事を寄稿しています。

コメント

コメント一覧 (4件)

  •  
    この代もミニから注目された選手が大学でも主力として活躍していて、月バス読むのが楽しかっです、
    専修大学のメンバーも豪華でしたね、インサイド陣のダンクはNCAA並みでした。
    小淵、友利選手、写真から若いし、いい表情していますね、プロフィールも人柄を語っているし、 妄想族の自分は両選手が同じチームになった場合の仮想チームを考えて晩酌しまね、それと、今夜のBSでのNBAも視聴します。

  • 調子に乗って2005年のインカレパンフを出してきました(^-^;
    忘れちゃいけません、この年の早稲田には伝説の菅原洋介がいます(爆)
    そしてそして夕べから大興奮の原因の伊藤拓郎が拓殖大のCAPでした!
    いや~楽しい(笑)
    健哉の顔、1年生の時の方が罰ゲームっぽいと思います(爆)

  • おっと、帰ったらインカレパンフも見なくては!
    浜松は補強で更なるモンスターチームになってますね。

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