2007年に開催された第38回ウインターカップで、興南は1回戦をシード、2回戦の市立船橋戦で敗れましたが、記録上は「1回戦敗退」となっています。その理由を聞いてきました。
シード校は初戦が1回戦の扱いとなるため、ここで敗れると記録上は「1回戦敗退」で残るそうです。
ノーシード校が1回戦を勝ち上がり、2回戦でシード校に敗れた場合は、「2回戦敗退」となるそうです。
知らなかった&勉強になりました。
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2007年に開催された第38回ウインターカップで、興南は1回戦をシード、2回戦の市立船橋戦で敗れましたが、記録上は「1回戦敗退」となっています。その理由を聞いてきました。
シード校は初戦が1回戦の扱いとなるため、ここで敗れると記録上は「1回戦敗退」で残るそうです。
ノーシード校が1回戦を勝ち上がり、2回戦でシード校に敗れた場合は、「2回戦敗退」となるそうです。
知らなかった&勉強になりました。
「バスケットボールマガジン 琉球バスケ王国」や「バスケットボール沖縄」、バスケットボール専門誌「OUTNUMBER」などに記事を寄稿しています。