bjリーグ・ドラフト会議2012において、キングスが並里成を1巡目指名。2巡目を放棄して新人ドラフトを終えました。
これにより、キングスは3シーズン終了後まで並里成との独占的な交渉権を得ましたが、海外リーグや国内他リーグへの拘束力はありません。
なお、県出身選手ではチャンピオンリングを2つ持つ友利健哉(佐良浜中→中部工→専修大)が群馬から、岸本行央(浦西中→興南→明治大)が高松から指名されています。
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bjリーグ・ドラフト会議2012において、キングスが並里成を1巡目指名。2巡目を放棄して新人ドラフトを終えました。
これにより、キングスは3シーズン終了後まで並里成との独占的な交渉権を得ましたが、海外リーグや国内他リーグへの拘束力はありません。
なお、県出身選手ではチャンピオンリングを2つ持つ友利健哉(佐良浜中→中部工→専修大)が群馬から、岸本行央(浦西中→興南→明治大)が高松から指名されています。
「バスケットボールマガジン 琉球バスケ王国」や「バスケットボール沖縄」、バスケットボール専門誌「OUTNUMBER」などに記事を寄稿しています。
コメント
コメント一覧 (1件)
並里選手は、NBAに行ってほしいですね。本音は、キングスです。もっと、日本人選手を補強してほしい。京都はかなり補強しています。並里選手のHPでは、キングスよりアメリカの気持ちがあります。彼次第ですね。