季刊誌『Basketball Life』冬号の18ページに宮古島市のバスケ話が載っていますが、その中に名前が登場する同市出身の友利健哉にようやく冬号を渡すことが出来ました。
本を持っているところの写真を撮りたいとお願いしたところ、表紙ではなくちゃーんと宮古のページを開いて写ってくれました。さすがキャプテン。分かってるなー。
このページには宮古の屋外バスケットボールリングの写真も載っているのですが、彼は見たことがないそうです。宮古空港から彼の出身地(伊良部)へ行くのとは正反対の方向にあるので、知らなくても無理はありません。なので、おおまかな場所を教えておきました。
友利: 『これどこにあるんですか?』
さばに: 『城辺らへん』
友利: 『あー!』
これで通じるのだ。
てーげーだ(笑)
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コメント
コメント一覧 (4件)
健哉、持ち方なっとらーん(笑)
そうそう宮古といえば
宮古の写真の隣ページの師匠のチームに、去年の夏宮古のチームがキャンプ(もちろんバスケットの)にやってきました。ある日の朝、たまたま同じバスに同乗することになって、うちなーぐちを久々に耳にしました。いろいろ東北の感想とか聞きましたよ。
第一印象は?
「こっちの水はあま~~~い」
「ご飯は美味しいけど、味くーたー」
ナイチャー的には、ええっ、そうなの? と思って、
健哉に聞いてみたところ
「僕も同じこと思いました」って。
てことで、いつもいつもありがとうございます。
そういえば、今日もさっきまでコザ高校のN先生が練習見学にやってきました。明日は福岡に行くらしいです。
おりからふってきた雪にびびってました(笑)
Bさん、長期遠征お疲れさまです。
そして宮古エピソードをありがとうございます。
味くーたーは感じないのですが、水が甘いのは分かる気がします。同じシャンプーを使っていても内地と沖縄で洗い上がり感が全く違うのは、水質の違いだと思っています。
写真の健哉くんはバレンタイン後はじめてのホームゲームということで、手には無数のチョコが握られていました。で、この写真を撮るにあたってチョコを床に置くわけにもいかないし、結果的におかしな持ち方になってしまいました。よく見ると左手にヒモがぶら下がってるんですが、その下にはチョコが鈴なりのように連なっています(笑)
コザ高校のN先生は、いつまで経っても下のお名前が読めません(汗)
無数のチョコがいいなぁ(笑)←チョコ好き。
はいはい。コザ高校のN先生、初対面の基本ですね。
お名前確認しましたよ。
seieiさんと読むのだそうです。
コザの前には宮古にいたそうです。R大数学科卒らしい。
お土産の一つに黒糖があったのをチェックしました(笑)
これも基本ですね。
ありがとうございます。seieiさんなんですね。
本名でググったら宮古トライアスロンに出た時の話が
出てきました。凄い。
コザ高チェックしておきます。