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沖縄バスケットボール専門誌「OUTNUMBER」創刊


沖縄バスケットボール専門誌「OUTNUMBER」が創刊し、2018年10月12日に販売開始されました。一冊300円で、年4回発行予定です。
私の担当ページは「HISTORY OF OKINAWA」と題して、安里幸男さん、屋嘉謙呉さん、安谷屋健太さん、西田陽子さん(旧姓・安谷屋)にお話しを伺いました。しょっぱなの創刊号だからこそ、これまでの沖縄バスケの歴史にフォーカスしました。ぜひご覧ください。
販売してくださっている店舗一覧はこちらです。宮古、八重山でも購入可能です。


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この記事を書いた人

「バスケットボールマガジン 琉球バスケ王国」や「バスケットボール沖縄」、バスケットボール専門誌「OUTNUMBER」などに記事を寄稿しています。

コメント

コメント一覧 (5件)

  • ついに沖縄にもバスケの専門誌が!
    嬉しい限りです早く拝読したいです!

  • 琉球ブービーさんがブログに書いておられた、1997年ウインターカップの北谷×能代工の対戦。安里先生も「印象に残っている試合」に挙げておられました。記事の中で少しだけ触れています。

  • さばにさん、早速今日購入して、拝読しました!沖縄の歴史を感じられる興味深い内容ですね。北谷対能代工は、いつ見ても熱くなるゲームの1つです!次回のアウトナンバーも楽しみにしています。

  • 会場で購入しました、いぶし銀しーげー選手の特集にキングスヒストリーを感じました。
    ベテランと言われ、それでも常に向上心を持ち素直にうまくなりたいという謙虚な気持ちに感動しました、佐々HCぜひプレタイムを試合に出して・・
    久々に安谷屋兄妹見ました

  • >琉球ブービーさん
    ありがとうございます。
    能代工に対して、北谷は真っ向勝負を挑みハイスコアゲームで決着がついて、北中城はディレイドオフェンスでロースコアゲームに持ち込んで、、、同じ沖縄のチームなのにアプローチが全く異なっている点が興味深かったです。
    >いぶし銀しーげーさん
    ありがとうございます。
    私は、表紙の金城選手の目力(めぢから)に圧倒されました。どこかのスタジオで撮影したのだと思っていたのですが、沖縄市体育館の中で撮影したんだそうです。

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