本日(4/28)発売のバスケットボール沖縄 vol.5にて、写真と文を担当させて頂きました。今月号は福岡大附大濠の津山尚大選手について。
昨年度はインターハイ3位、国体準優勝、ウインターカップ準優勝と、あと一歩のところで日本一に手が届かなかった津山選手。3月に行われたおきなわカップでのプレーを振り返りつつ、新チームの目標と意気込みを伺いました。
また、背番号13をつける理由とは。
さらに、おきなわカップ2014を写真で振り返ります。最終日に行われた3試合の戦評や招待チームのプロフィール、注目選手も。
バスケットボール沖縄は、ベースボール沖縄という月刊誌の1コーナーとして掲載されています。沖縄県内の書店・コンビニで発売中です。
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これは記事にはしなかったのですが、おきなわカップに出場した洛南の作本先生は勇退、前原の安里先生は定年退職となりました。両氏は中京大の先輩後輩の間柄で、奇しくも同年にチームを去ることに。その洛南と前原がおきなわカップで対戦し、作本先生の優勝・胴上げを見られたことは、自分にとって思い出深い大会となりました。
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